【快適な通勤】ビジネスリュックならマンハッタンパッセージ

マンハッタンパッセージのウェルオーガナイズド・シティバックパック

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どうも。営業をやっているジョシュアです。

今回は僕が仕事で愛用しているビジネスリュックのMANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)の「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」を紹介します。

結論から言うと、このリュックは雨に強く、超軽量なのに作りがしっかりして、本当に優秀!僕の生活を楽にしてくれました!

この記事では、ビジネス用途で実際に「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」使用してみた感じたメリット・デメリットなどをお伝えします。

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」は、どんなビジネスリュック?

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」の特徴

特徴をまとめると、以下のような感じです。

  • 特殊加工を施してあり、耐水性・撥水性に優れている
  • 収納が多く機能的
  • 樹脂フレーム内臓で型崩れしにくく、自立しやすい
  • ビジネス感の強いルックス

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」のスペック

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」はB4とA4のサイズがあり、僕はコンパクトなB4サイズを選択しました。

メイン素材: ナイロン
表地: ナイロン
ストラップの種類: ­
カラー:ブラック、ミッドナイトブルー
サイズ(約):W28×H38×D14.5(cm)
素材:特殊コーティングを施した高密度200Dナイロン(一部は2520D高密度ナイロン)
重量/容量(約):640g/13.5ℓ
付属品:キーホルダー

出典:Amazon

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」の参考動画

マンハッタンパッセージ社がアップしている動画です。

ウェルオーガナイズドシリーズの様々なバッグが紹介されていて、その性能や特徴がよくわかると思います。

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」のチェック

マンハッタンパッセージのリュックの正面

スクエアの形状がビジネス感を醸し出していてカッコイイ。超軽量ながら、樹脂フレーム内臓で型が崩れにくくなっています。ずっとこの形をキープしていてほしいものです。

 

マンハッタンパッセージのリュックの下部にある独立したポケット

下部のポケットには、折り畳み傘など重量のある物を入れるといですね。僕は歯磨きセットを入れています。満員電車でリュックを前にもってきたときには、このポケットがアクセスしやすく、スマホを入れたりしています。

 

マンハッタンパッセージのリュックの裏面

裏面がメッシュ素材になっていないので、撥水性があります。これは賛否両論あるかと思います。僕は汗が染み込まなくて嬉しいです。

 

マンハッタンパッセージのリュックの背面ポケットに長財布を入れる

裏面にもポケットがあります。ボッテガの大きな長財布もギリギリ入りますが、結構かさばるので、僕はちょっとしたカードくらいしか入れてません。携帯電話を入れれば、マナーモードでもバイブで着信に気づけます。

 

マンハッタンパッセージのリュックのサイドに入った名刺入れ

正面右側のサイドポケットは、スマホ、名刺入れ、定期入れなど薄いものを収納できます。

 

マンハッタンパッセージのリュックのドリンクホルダーにペットボトルを入れた状態

正面左側のサイドポケットは、ドリンクホルダーになっていて、500mlのペットボトルが入ります。

 

マンハッタンパッセージのリュックのサイドにあるドリンクホルダーのジッパーを閉めた状態

何も入れてないときは、ジッパーを締めればスマートなルックスを保てます。

 

マンハッタンパッセージのリュックのフックにリングフックを装着

リュックの上部には、ハンドルが1つあります。マッドカラーの「Clipa2」との相性バッチリ。

 

マンハッタンパッセージのリュックのフロントポケット

正面の収納は、ペン、デバイス、配線などの小物を入れるスペースになっています。

 

マンハッタンパッセージのリュックのメインポケットの中のメッシュポケット

メインの収納部分です。13インチのMacbookProを入れてもそこそこ余裕があります。上部をマジックテープでPCを固定できるので、安心感があります。そして、下部に2つのポケットがあります。

 

マンハッタンパッセージのリュックにはいったMacbook

反対側の上部には、メッシュの収納があり、その中に2つのポケットがあります。僕はここにイヤホンや財布を忘れたとき用にお札を入れたりしています。

 

マンハッタンパッセージのリュックの底鋲

底面にはプラスチックの鋲がついているので、地面に置いても汚れにくいと思います。リュックで底鋲がつきのものってあまりないので、地味に気に入っています。

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」のメリット

PCを入れても重くない

そもそもリュックは負荷が分散されるので、PCを入れても軽く感じますが、このリュックは自重が700gもないので、さらに軽く感じます。

同スペックの他社のビジネスリュックだと、自重が1〜1.2kg位あったりするので、「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」がいかに軽いかが分かると思います。

手提げカバンから、このリュックに替えて、僕は腰痛が治りました!笑

雨の日が前ほど嫌じゃなくなった

リュックの表面に特殊加工を施してあり、耐水性・撥水性が非常に高いです。

水に濡れてもサッと拭けるので、雨の日でも、中のPCや書類を心配する必要がなくなりました。

収納が使いやすい

多過ぎても使い道に困ってしまうんですが、このリュックの収納の数は丁度良いです。

カジュアル感が出がちなサイドのドリンクホルダーポケットは、使っていないときにファスナーで閉じることができ、ビジネス感の強いルックスを保つことができます。

底にある独立したポケットは、満員電車の中で、スマホの出し入れが便利。

地面に置くストレス軽減

なるべく床や地面に置かないようにしていますが、置かざるを得ない場合、しっかり自立してくれます。底鋲があるので、リュック自体が汚れづらいです。

できればカバンを地面に置きたくないので、基本的にこの輪っかを使ってどこかに引っ掛けています。これ超便利で、色もリュックに馴染みます。

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」のデメリット

チャックがかむ

メインのチャックが結構かみます。

当初、これが一番気になりましたが、使っているうちにかまないコツが分かってくるので、大きな障害でにはならないと思います。

価格が少し高い

比較検討した下記ブランドと比べると割高感はないものの、実際いい値段するので、耐久性には期待したいところです。

ちなみに、店舗で買うと¥23,760(税込)で、Amazonだと¥20,520(税込)。

2WAYではない

僕は営業職をやっていて、このリュックの前は手提げカバンを使っていました。

「2WAYは不要」という決断をしてこのビジネスリュックを購入しましたが、初めてこのリュックで客先へ商談に行ったとき、正直違和感を感じました。

でも、ビジネス感のある見た目なので、慣れたら違和感は感じなくなりました。

背面がメッシュ素材ではない

背面がメッシュ素材のリュックって多いですが、このリュックは背面がメッシュになっていないので、人によっては通気性が悪いと感じるかもしれません。

真夏での使用は、メッシュ素材であろうがなかろうが蒸れるので、僕は気にはなっていません。

むしろ、雨に強く、汗臭くならなくて好都合だと思っています。笑

こんな人に特にオススメ

  • できるだけ軽いリュックを探している人
  • 雨に強いリュックを探している人
  • PCを持ち運ぶことが多い人
  • 外回りが多いビジネスマン

「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」が強みは、やはり「軽さ」と「防水性」だと思います。

前述しましたが、僕はこのリュックのおかげで腰痛が改善されました。これ本当です。笑

おわりに

いかがだったでしょうか。

僕は「ウェルオーガナイズド・シティバックパック」のお陰で、通勤や外回りが快適になり、生活が楽になりました。

雨でカバンを気にしなくなったのも大きな利点です。

2WAY不要で見た目が好みであれば、まず後悔しない買い物になると思いますよ。



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