温泉とスノーボードが大好きなジョシュアです。
先日、友人と「万座温泉スキー場」へ一泊二日で行ってきました。宿は「万座プリンスホテル」。21時以降にチェックインできる「ナイトチェックイン」というプランで予約しました。
現地には車で23時頃到着し、長時間運転で疲れた身体を癒すためにまずは温泉に入ることにしました。
脱衣所で服を脱いでいると、窓から露天風呂で2人が入っているのが見えました。
こんな遅い時間でも他に温泉入る人いるんだな……
「……ちょ、まっ!」
良く見ると、誰もいない混浴の露天風呂で、20代のバカップルが◯◯◯をしてるではないですか!
そう、「S」で始まって「X」で終わるアルファベット3文字のアレです!
目次
万座プリンスホテルの特徴
万座プリンスホテルより引用
まず、万座プリンスホテルがどんなところか解説させてください。
- 混浴露天風呂がある
- スキー・スノーボード環境がイイ感じ
- 都内からアクセスは良くない
混浴露天風呂がある
現在は露天風呂の一部スペースが混浴になってます。
去年は露天風呂の全スペースが混浴になって、女性も入浴しているのに、おっさんがフルチンで堂々と歩いていました!笑
「今のご時世に、公然ワイセツがまかり通る場所あるとは!」と驚いたものです。
スキー・スノーボード環境がイイ感じ
万座プリンスホテルは、万座温泉スキー場と隣接しているので、ホテルからスキー場への移動がとってもスムーズです。
立地は群馬ですが、長野から近いため雪質がよく、降雪の翌日には上質なパウダースノーが楽しめます。
都内からのアクセスは良くない
高速を降りてからの下道が長く、東京からだと道が空いていもいて4時間以上かかります。そのため、いつ行ってもあまり混んでいない印象です。
そのため、わりと静かな場所なので「大人の隠れ宿」として夫婦・カップルから人気のありそうな場所だと勝手に思ってます。
女性だけで来ている人もいましたよ。
混浴露天風呂の構造
画像を見てもらえばわかりますが、「男性脱衣所」から「露天風呂の全貌」が見えます。
目隠しのための仕切り(グリーンライン)が設置されてはいますが、少し低いため「混浴露天風呂」の奥のほうがフツーに見えました。笑
「混浴露天風呂」と「男性用露天風呂」は行き来はできますが、仕切り(グリーンライン)があるため見えなくなっています。
(去年は普通に見えたけど笑)
混浴露天風呂のルール
万座プリンスホテルブログより引用
万座プリンスホテルの混浴露天風呂のルールは、男性は下半身をハンドタオルで覆う、女性は全身をバスタオルで覆うってゆうのがルールみたいです。
でも夜中は人が全然いないし、湯気が立って周りから見えづらくなるので、オープンな気持ちにもなるのもわかりますよね。
露天風呂に入ると……
友達と露天風呂に入りました。
僕らが入ったのは「男性用露天風呂」で、カップルが◯◯◯している「混浴露天風呂」との間には仕切りがありました。
人気を感じて警戒したんでしょう、カップルはそそくさと男性浴場、女性浴場に別れていきました。
邪魔をしちゃったみたいで、少しだけ申し訳ない気持ちになりました。笑
さいごに
- 夜中の露天風呂であっても、人が入ってくるので◯◯◯するにはリスキー
- スリルを楽しみたいカップルにはいいかも
- ゆっくり楽しみたいカップルは個室露天風呂を借りてください
現場からは以上です!笑
万座プリンスホテルは、スキー・スノーボードと温泉を楽しむにはオススメの場所です。
いくつかの旅行サイトと見比べて、楽天トラベルが一番安かったので、僕はここを利用しました。
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